
マチュピチュ・ウユニのお土産は、楽天事前購入がおすすめ
いわゆるお土産屋さんは少ないものの、街中に多くの露店が並んでいるのがペルー・ボリビアの特徴。一方、会社などへは「1箱10個入りのクッキー」などを買いたいところ。ツアー日程に余裕がない場合は、ネットでの事前購入がおすすめ。私も、出発前に念のため楽天でお土産を購入しておきました。
いわゆるお土産屋さんは少ないものの、街中に多くの露店が並んでいるのがペルー・ボリビアの特徴。一方、会社などへは「1箱10個入りのクッキー」などを買いたいところ。ツアー日程に余裕がない場合は、ネットでの事前購入がおすすめ。私も、出発前に念のため楽天でお土産を購入しておきました。
大きな建物の少ないウユニ地方ですが、塩のホテルだけは別格。気になるお部屋も、ドライヤー・タオル・シャンプーといったアメニティは備え付けのものが用意されています。ただし、ハンガーの用意はないので注意。日本からハンガーを数本持参し、チェックアウト時にホテルで捨てていくと荷物も減らせて良いでしょう。
ウユニといえばトリック写真!飲食物の容器は、トリック写真の定番です。旅行中に飲み終わったペットボトル容器、食べ終わったポテトチップスの箱などは、捨てずにとっておきましょう。その他、日本から持っていくと盛り上がる小道具・アイテムをご紹介します。
ウユニ塩湖はフォトジェニックなスポットとしてもお馴染み。しかしながら、その標高は3,700mをこえる過酷な土地。昼は常夏・夜は真冬という言葉がしっくりくるほどです。そこで本記事では、ウユニ塩湖の気温に適応しつつも、写真映え・インスタ映えする服装の選び方をお教えします。
私は2018年1月に、新婚旅行として南米の地を訪れました。旅したのは、ペルーとボリビア。日本からはまさに地球の裏側に位置する両国への旅行は、...