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マチュピチュ・ウユニ塩湖ハネムーンは、JTBツアーがおすすめ

モルディブやハワイなど、新婚旅行ではリゾートが人気。しかし私は、そのハネムーンの行き先として南米・マチュピチュとウユニ塩湖を選びました。かねてから憧れていた地であった上に、多くの体力と時間を必要とする南米。セレブ感こそありませんが、一生に一度のハネムーンの行き先としてはぴったりだと考えたからです。

とはいえ、準備含め多くの手間と時間を必要とするのが南米旅行。ここでは、私が個人手配ではなく添乗員付きツアーで南米に行った理由を紹介します。

飛行機は計10回、毎日異なるホテルの予約が必要


マチュピチュ・ウユニ両方を訪問したい となると、必然的に移動の回数が多くなります。実際私の参加したツアーでは、フライト10回 / 6か所のホテルを転々とするような旅行となりました。

特に私の場合は、結婚式の準備で忙しかったこともあり、とても自分で日程を組める余裕がなかったのが実態。その点旅行会社のツアーであれば、無駄なく無理ない旅行日程をアレンジしてくれる上、全ての飛行機・ホテルの予約までやってくれるので非常に助かりました。(JTBの場合、免税店などへの立ち寄りがないのもうれしいところです!)

現地でのチェックインもすべてお任せ

添乗員付きツアーの真価は、現地到着後も発揮されます。飛行機・ホテルのチェックインは意外と面倒ですが、ツアーであればすべて添乗員さんにお任せ。

特にペルー・ボリビアは高地であり、小さな文字を読むという行為さえも高山病の原因になる可能性があるといわれています。そんな土地で、トラブル・体調不良の原因を未然に回避できるのは非常にありがたいことでした。

また、飛行機のチェックインでは、より景色のいい席との交換交渉をスペイン語でしてくれたりすることも。こうしたサポートは、添乗員付きツアーならではですね。

移動はすべて車!治安の心配もなし

南米といえば気になるのが治安。しかし旅行会社のツアーであれば、日程に合わせ送迎車・シャトルバスを手配してくれているので安心です。この旅行で経験したいのはマチュピチュ・ウユニであり、現地でのトラブルではありません。その意味では、現地のことをよく知る専門家にお任せするというのは非常に賢い選択肢だったと思っています。

高山病でも大丈夫!万一の対応も万全

とかく体調を崩しがちな海外旅行。それが地球の裏側ならなおさらです。かくいう私も高山病になってしまいましたが、そこはさすがの旅行会社。常に酸素ボンベを用意してくれており、重症にならず&旅行日程を一切変更せずに旅を楽しむことができました。有事の時に頼る人がいる、というのは本当に心からありがたいですね。

南米ツアーはJTBがおすすめ

南米ツアーは多くの旅行会社が企画していますが、やはりお勧めはJTB。お値段が張るイメージがあるかもしれませんが、その万全のサポートを考えればコストパフォーマンスは最高です。

信頼できる航空会社・ホテルのみを予約しており、安心して旅行ができる
✔ 無茶な日程を組んでおらず、高山病等のリスクが少ない
✔ 食費等がツアー料金に含まれており、夜間含め危険な外出をする必要がない
✔ 提携しているお土産屋への立ち寄り などがなく、時間を120%有効に使える

繰り返しになりますが、南米旅行は値段よりも安全性・確実性で選択するべき。その意味では、JTBの添乗員付きツアーは最もお勧めできる選択肢の一つです。