地球の裏側に位置する絶景の地、マチュピチュ・ウユニ。快適な旅を過ごすためには、高い標高と激しい寒暖差に耐えるための念入りな準備が必要です。そこでこの記事では、実際に新婚旅行でマチュピチュ・ウユニを旅行した経験をもとに、持っていくべき持ち物をご紹介します。
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マチュピチュ・ウユニ旅行の持ち物リスト
それでは早速、私が実際に持っていた荷物を一覧でご紹介します!
機内持込 手荷物一覧
| 財布 | ウェットティッシュ |
| デジカメ | ハンカチ |
| パスポート | 機内用 枕 |
| 保険原本 | 機内用 アイマスク |
| 現金・クレカ | 機内用 スリッパ |
| マイレージカード | 機内用 本 |
| スカイライナーチケット | サンダル |
| 工程表 | サングラス |
| スマホ | 飴 |
| UVカットのリップ | 手袋 |
| 日焼け止め(リュック) | 腕時計 |
| 歯ブラシ | スマホ充電器 |
| 機内用 化粧水・コンタクト | コンセント変換器 |
| 眼鏡 | イヤホン |
| マスク | パスポートのコピー |
| ティッシュ | ESTAのコピー |
トランク 荷物一覧
| 下着 | レーザーポインター |
| Tシャツ・ネルシャツ | ウユニ撮影グッズ |
| 長ズボン(ジーンズ等) | シャンプー |
| パッチ(スパッツ) | リンス |
| フリース/パーカー | 洗顔・クレンジング |
| ネックウォーマー | 化粧水・乳液 |
| 帽子 | 化粧品 |
| 部屋着上下 | マスク |
| レインポンチョ(ビニール) | のど飴 |
| レインポンチョ(リュック用) | ポケットティッシュ |
| レインコート | ハンドクリーム |
| 菓子 | コンタクト |
| ゴミ袋 | コンタクト洗浄液 |
| 圧縮袋 | ひげ剃り・ムース |
| 折りたたみ傘 | 歯磨き粉 |
| ペットボトルお茶 | 常備薬(内科) |
| ポカリ粉末 | 常備薬(外科) |
| ハンドタオル数枚 | 爪切り |
| ハンガー | 髪ゴム/ヘアバンド |
| 洗濯ばさみ | 三脚・自撮り棒 |
| S字フック | スマホ充電器 |
| 携帯ウォシュレット | デジカメ充電器 |
| 虫よけ | 変換器 |
| ホッカイロ |
スーツケースは1個20kg以内に
ウユニ塩湖に飛行機で行く場合、気を付けたいのがスーツケースの重さ。ボリビア国内線、ラパス⇔ウユニ間はスーツケースの重量制限が1個20kgまでとなっています。多少の重量オーバーは見逃してくれますが、お土産などで荷物がふえることも見越して、余裕を持った荷造りを心がけましょう。
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マチュピチュはスーツケース不可!
また、マチュピチュへ行く際は大きなスーツケースがNG。これはマチュピチュへの唯一のアクセスである、鉄道の乗車時に、荷物制限があるためです。
クスコで大きな荷物を預けたうえで、マチュピチュ滞在中の荷物のみをボストンバッグ等で持っていくのが一般的。現地で荷造りするのは大変なので、マチュピチュ用の荷物はあらかじめ分けておくようにしましょう。
