
ボリビア ラパス経由でウユニへ 砂漠が広がる街並み
ラパス⇔ウユニ間の飛行機の中には、日本人の姿もちらほら。ウユニの人気を感じます。ちなみにウユニ行きの飛行機は、進行方向右側がおすすめ!飛行機から、ウユニ塩湖を眺めることができます。ここでも、座席交渉してくれたガイドさんの心遣いに感謝です。
ラパス⇔ウユニ間の飛行機の中には、日本人の姿もちらほら。ウユニの人気を感じます。ちなみにウユニ行きの飛行機は、進行方向右側がおすすめ!飛行機から、ウユニ塩湖を眺めることができます。ここでも、座席交渉してくれたガイドさんの心遣いに感謝です。
部屋は広々とした間取り。Wifiも無料で使用できます。夕食は19時からとのことで、ホテル1階のレストランへ。席に着くものの、なかなか料理は出てきません…。あまりスタッフの数も多くないようで、のんびり気長に待ちます。
オリャンタイタンボ駅から車に揺られること1時間弱。チンチェーロという、クスコ内で最も標高の高い場所に到着しました。その標高はなんと3,800m。クスコの空港が富士山と同じくらいの標高ですが、そこよりさらに高い場所に位置しています。ここからはクスコ市内を見渡すことができ、爽快な眺めが広がっています。
マチュピチュ遺跡から登り続けること約30分、ついに太陽の門に到着。マチュピチュ遺跡を上から眺めるというのは、これ以上ない贅沢ですね。川の近くがマチュピチュ村ですから、ずいぶん登ってきました。
バスに揺られること30分程度、ついにマチュピチュ遺跡に到着です。マチュピチュ内部には一切案内看板がないため、知識がなければただの石にしか見えません。ガイドさんの案内があってこそ、遺跡とその歴史を楽しむことができます。