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オリャンタイタンボ駅から、インカ鉄道でマチュピチュ村へ

私のペルー・ボリビア旅行記を公開しています

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成田~ダラス間は11時間30分のフライト。ダラスからさらに乗り継いでペルーに向かいます。今回はハネムーンということで、奮発してビジネスクラスを利用してみました!フルフラットの席で快適。

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この記事は、前の記事: クスコ 12角の石は驚異の石工技術 の続きです。

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オリャンタイタンボ駅へ移動

マチュピチュへ行くには、インカ鉄道という列車に乗車する必要があります(それか徒歩…)。そこで、車でクスコ市内からオリャンタイタンボという駅に移動します。ツアーガイドさんがくれた手書きの地図によると、それなりの距離がある模様です。

車で1時間程度でしたが、ウトウトしているうちにあっという間にオリャンタイタンボ駅に到着。ここは高度も3,000m以下であり、気分的にも少し楽です。

インカ鉄道に乗車

インカ鉄道に乗車。この列車には大きなトランクを持ち込めません。マチュピチュ・ウユニ旅行 おすすめ持ち物リスト大公開!の記事でも紹介した通り、ボストンバッグのみで乗り込みます。トランクは現地の運転手さんに、3日後宿泊するクスコ市内のホテルへ運んでもらいました。

車内は欧米からの観光客を中心ににぎわっていました。鉄道はインカ道に沿って走っていきます。ちなみに、車窓からの風景は進行方向左側の席のほうが綺麗でした。現地ガイドさんががっつり交渉してくれたので、景色抜群の席を堪能。遠くのほうには虹も。

約1時間半の鉄道を楽しんだら、ついにマチュピチュ村に到着です!

エル マピは、マチュピチュ観光の拠点として最高のホテル に続きます。