
ペルー・ボリビアのコンセント事情 プラグ形式と電圧とは
ペルーやボリビアにおいて、いわゆる海外旅行客向けのホテルに宿泊する場合は、日本型のコンセントプラグが用意されていることも。あるいは、USB端子の差込口が用意されていることもあります。その場合は、変換器すら不要であり、日本にいるときと同じように充電を行うことができます。
ペルーやボリビアにおいて、いわゆる海外旅行客向けのホテルに宿泊する場合は、日本型のコンセントプラグが用意されていることも。あるいは、USB端子の差込口が用意されていることもあります。その場合は、変換器すら不要であり、日本にいるときと同じように充電を行うことができます。
現金社会のペルー・ボリビア両国ですが、実はUSドルはほぼどこでも利用可能。マチュピチュ内の露店でさえ、USドルで支払いをすることができます。また、USドルがあれば、現地でソルやボリビアーノへの両替も可能。したがって、成田空港で日本円→USドルへ両替していくことをお勧めします。
晴れると暑いが、一方で雨対策も必要なマチュピチュ観光。また、インカ帝国当時の名残をそのまま残すマチュピチュは、アップダウンもそれなりにあり、足腰にはややハード。そんなマチュピチュですが、実際にどのような服装で観光すればよいのでしょうか。私が2018年1月(雨季)にマチュピチュを刊行した経験をもとに、その服装を紹介します。
地球の裏側に位置する絶景の地、マチュピチュ・ウユニ。快適な旅を過ごすためには、高い標高と激しい寒暖差に耐えるための念入りな準備が必要です。そこでこの記事では、実際に新婚旅行でマチュピチュ・ウユニを旅行した経験をもとに、持っていくべき持ち物をご紹介します。
物理的にも心理的にも遠い国・南米。せっかくなら、一度に多くの観光地を回りたいですよね。私はマチュピチュとウユニに行きましたが、そのいずれも日本からの直行便がなく、また鉄道などの陸路を利用したアクセスとなりました。トランジットなど色々なことを工夫しなければならない南米周遊旅行、その旅行日程の立て方をご紹介します。