
マチュピチュ&ウユニ10日間 旅行スケジュール公開
一生に一度のハネムーン。私は、その10日間を南米で過ごし、憧れのマチュピチュやウユニをその目に焼き付けることができました。旅行日程をイメージするだけでも一苦労でしたので、この記事では備忘録としてそのスケジュールを公開したいと思います。今後南米旅行旅行を考える方の参考になれば幸いです。
一生に一度のハネムーン。私は、その10日間を南米で過ごし、憧れのマチュピチュやウユニをその目に焼き付けることができました。旅行日程をイメージするだけでも一苦労でしたので、この記事では備忘録としてそのスケジュールを公開したいと思います。今後南米旅行旅行を考える方の参考になれば幸いです。
ラパスからアメリカ経由で成田を目指しますが、アメリカへの直行便もないのが実態。ボリビアの平地部に位置する、サンタクルス ビルビル国際空港での乗り継ぎとなります。サンタクルスは平地ですので、高山病の心配はありません。久々の平地、気分的にもラクです!
ラパス観光を終えて、この日の宿・HOTEL EUROPAへ。入口は5つ星ホテルを誇る看板が。部屋は広々としていて快適。ボリビアのホテルには正直あまり期待していなかったのですが、予想以上に快適な空間で驚きました。もちろんWifiも無料です。
ラパスはすり鉢状の都市であり、空港は最も標高の高い場所に位置しています。そしてロープウェイが市民の足として親しまれており、私たちもそれに乗って降りていきます。ロープウェイはオーストリアの会社が製造しているそう。スキー場のゴンドラと形が似ているのも納得です。
ウユニの露店に到着。塩は激安で買えます。日本の食用塩の半額以下が相場。原料は、塩湖に行けばいくらでもあるので納得ですね。空港で買おうとすると少し値上がりします。