Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

ウユニの露店で塩を買おう!びっくりお土産も続々

私のペルー・ボリビア旅行記を公開しています

最初から読む:

成田~ダラス間は11時間30分のフライト。ダラスからさらに乗り継いでペルーに向かいます。今回はハネムーンということで、奮発してビジネスクラスを利用してみました!フルフラットの席で快適。

一覧:


 

この記事は、前の記事: ウユニ塩湖で日の出 雨にも寒さにも負けず の続きです。

スポンサーリンク


ウユニのお土産探しに、いざ露店へ

ウユニ塩湖で日の出鑑賞を楽しんだ後は、いったんホテルに戻って朝食。少し休憩したのち、お土産を買いに街へ向かいます。
ホテルから町へつながる唯一の道を車で駆け抜けます。太陽が出ている間はとにかく暑いので、帽子&サングラスは必須です。

ウユニの露店に到着。マチュピチュと雰囲気は似ていますが、若干品ぞろえ・色合いが違います。ペルーほど、売り込みが激しくない印象です。

衝撃のお土産。これ手書きでしょ…と、大爆笑しました。スペル間違えているのもそのまま売っていたりして、平和さがにじみ出ています。

ウユニの塩を買って帰ろう

ウユニと言えば塩、ということで、塩生成工場を見学。とはいえ、塩はいくらでもあるのがウユニ。塩水を蒸留させるだけ、というシンプルな工程で、食用の塩を生成しています。

塩は激安で買えます。日本の食用塩の半額以下が相場。原料は、塩湖に行けばいくらでもあるので納得ですね。空港で買おうとすると少し値上がりします。

この日は午前中買い物を楽しんだ後、再びウユニ塩湖へ。丸一日、ウユニステイを楽しみました。翌朝は早くもウユニとお別れです。

標高4000m都市・ラパス。すり鉢状の街並みと月の谷 に続きます。