ウユニといえばトリック写真!昼は鏡張り、夜は一面の星空が広がる絶景で、美しく面白い写真を撮るのは誰しも憧れることでしょう。そんなトリック写真を撮るために、日本から持っていくと盛り上がる小道具・アイテムをご紹介します。
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まずはツアー会社に確認を
とはいえ、まず最初に行うべきはツアー会社への確認。ツアー会社もプロですから、恐竜の人形などは車に積んでいてくれることが多いです。
ただでさえ荷物が多くなりがちな海外旅行ですから、まずはツアー会社に電話をして、どんな撮影グッズの用意があるか確認しましょう。
ペットボトル・お菓子の箱は意外と役立つ
飲食物の容器は、トリック写真の定番。旅行中に飲み終わったペットボトル容器、食べ終わったポテトチップスの箱などは、捨てずにとっておきましょう。日常生活では単なるゴミですが、ウユニ塩湖では輝いてくれますよ。
ノートとマジックは汎用性◎

ウユニ塩湖は日差しが強く、文字が読みにくくなるので、マジックは極太のものを購入することをお勧めします!
フォトプロップスでかわいくアレンジ

写真の表情を変えたいかたは、フォトプロップスの持参がおすすめ。フォトプロップスとは、メガネ・ヒゲなどのイラストが印刷された小道具です。実物を購入されたことがある方は意外と少ないかもしれませんが、実はネットで1,000円程度で購入可能。この値段であれば使い捨てでも気になりませんね。
写真・動画の撮影は、ガイドさんへ積極的にお願いしよう!
こうした小道具を用意しても、意外と現地で構図を考えるのは難しいもの。そんな時は、恥ずかしがらずに現地ガイドさんへお願いしましょう。日本語・英語が通じなくても、撮影グッズをもって「Picture Please!」といえばばっちり伝わります。
立ち位置などしっかり支持してくれるので、友達に自慢できる写真がたくさん撮れますよ。