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遂にマチュピチュ到着!半日かけて遺跡を満喫

私のペルー・ボリビア旅行記を公開しています

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成田~ダラス間は11時間30分のフライト。ダラスからさらに乗り継いでペルーに向かいます。今回はハネムーンということで、奮発してビジネスクラスを利用してみました!フルフラットの席で快適。

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この記事は、前の記事: エル マピは、マチュピチュ観光の拠点として最高のホテル の続きです。

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バスでマチュピチュ遺跡へ

ホテルで朝食をとったら、歩いてバス停へ。遺跡は村からバスで、山を登って行ったところにあります。バスは事前にチケットを購入しておく必要がありますが、こちらはガイドさんが購入してくれていました。乗車時にはパスポートの提示も必要です。

バスに揺られること30分程度、ついにマチュピチュ遺跡に到着です。右奥に見えるのが有料トイレ。遺跡内にはトイレがないため、ここで用を足してから向かいます。

マチュピチュ遺跡へ!

いよいよ遺跡へ。入るとすぐ、やや傾斜のある石段が続きます。天気に恵まれたこともあり、すでに少し汗ばみます。

石段を抜けると、ついにマチュピチュとご対面!成田を出発してから2日以上、ついに地球の裏側の神秘の土地へたどり着きました!

遺跡内部を探検

外景を心行くまで写真撮影したら、いよいよ遺跡内部へ。(外景だけで100枚近く写真を撮影しましたが、ここでは割愛します。。しかも半分近くは、ガイドさんにカメラを預けて写真を撮ってもらいました^^)

遺跡内では、リャマが放し飼いにされています。ひたすらずっと草を食べており、人間には見向きもしてくれません。

瞑想をする場だと考えられている場所。マチュピチュ内部には一切案内看板がないため、知識がなければただの石にしか見えません。ガイドさんの案内があってこそ、遺跡とその歴史を楽しむことができます。

初めてマチュピチュを発見した学者が休憩した場所に生えている木。もちろん、そんなこと遺跡内にはどこにも書いてありません。現地ガイドさんがいなければ見逃していましたが、ある意味すべての始まりの場所です。

午前中いっぱい遺跡を満喫したら、一度昼食を取りにバス停まで戻ります。午後は太陽の門という場所を目指します。

太陽の門へトレッキング マチュピチュ遺跡を上から見る贅沢 に続きます。